2022夏季jig.jpインターンシップAチーム1日目

今日の前半は、ウェルカムスピーチ、アイスブレイク、自己紹介をしました。

 

アイスブレイクでは、福井県クイズ、お絵描きクイズや、家にあるかわいいもの、いらないものを探し、見せ合いました。自分たちがお互いどんな人がわかり、面白かったです。

撮影:大葭原嵩昌さん

 

後半で、チームに分かれました。

Aチームのメンバーは、たくと(浦川卓人)、はこし(小野仁士)、こうへい(寺澤光平)、ゆおのれ(松田諭己)に決まりました。

そして、この5日間で製作するアプリケーションのアイディアをチームそれぞれ洗い出し、発表しました。

Aチームが開発するものは「今いる場所の熱中症発症リスクの表示+α」に決まりました。「+α」というのは、多機能にしたかったからです。

それを元に開発する人の割り当てを行い、フロントはこうへい、ゆおのれが担当し、サーバーはたくと、はこしが開発を担当するめることが決定しました。

 

15時の息抜きではみんなが集まり、以前から届いていたjigBOXを一斉に開封しました。

みんなでjigBOXに入っている眼鏡をかけて集合写真を撮ることになったのですが、僕は眼鏡堅パンを使うと思わず、別で段ボール製の眼鏡があると思い込み必死に探していました。みんなを待たせてしまいすみませんでした(汗)

 

その後はチームに分かれ開発を再開し、僕たちは早速プログラムを書き始めました。

僕はロード画面に表示されるtipsの表示を担当し、従順に進めました。

 

解散の15分前にみんなで今日のふりかえりをしました。共感するところが多く、冗談も混じっていて面白おかしかったです。

その後解散し、僕は今ブログを書いているのですが、日記をつけるなどのアウトプットが不得意でこの文章量で1時間半もかかってしまいました...

みなさん今日はありがとうございました。また明日よろしくお願いします。

 

文/浦川 卓人