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Cチーム ハルトマンです。
とうとう終わってしまいましたね。
5日間の中で「猛暑」をテーマにしたアプリ開発。
今日の午前中の開発を終えて、こんなかんじになりました。
その名も「Hydration Checker Quest」。
メンバーのしんさんやたいがさんが、ログイン機能やフロント周り、天気情報の取得などを実装してくれました。私は体力ゲージ周りを主にやっていました。
javascriptは全く未経験でしたし、htmlも今年に入ってからちょっと触ったことがあるくらいでした。正直、初日はめちゃくちゃ心配でしたが、チームメンバーやメンターさんの協力で、なんとか...。
JSONの扱いとか非同期処理はもっと慣れないといけないと、開発をしていて感じました。
gitも個人では使ってましたが、プルリクを出してメンバーに見てもらったり、ブランチをこまめに切って開発するのは新鮮でした。コンフリクト修正も、なんとか対応できるようになりました。
(まだ不安ですが…。)
多分1人でやってたら、怠け癖も相まって一か月以上かかったんじゃないかな…。
とにかく、メンバーの2人とメンターのはまざきさんに感謝!!🙇♂️
他のチームのアプリも凄かったです。
もうデータベースを使っていたり、オリジナルのイラストをアプリに取り入れたり、はたまた目的の場所を、範囲を絞ってマップにマーカーを設置したり。
ぜひ今後の開発のために、参考にしたいです。
アプリは、この5日間ですべての機能を実装できたわけではないので、今後も少しずつ開発は続けるつもりです(夏休みの課題が終わってないので本当にちょっとずつですが)。
あとは、今回みたいにDenoでまた他のアプリを作りたいです。観光地に行かないとみれない伝言板とか…?オープンデータ作ってみるのも面白そうですね。道路標識の位置情報とか。今回geolocation apiで位置情報取得して、マーカー設置する方法がわかったので、それも利用できそう。🧐
今度は実際にみんなで集まって、ワイワイ開発したいです。
5日間お疲れ様でした!