2022jig.jp夏インターンシップ1週間全体の振り返り

こんにちは、どうもBチームの鳥です。

たった今発表を終えてさわやかがぬるくなってきたので、振り返りをしていきます。おいしかった。ぜひ手羽先の骨は血の味がしておいしいので食べてみてほしい。チーイリチャーみたいなことです。(急な沖縄感)

お疲れさまでした

 

成果

今回のインターンシップのテーマである「自己管理アプリ」から、「長続きしない人、負けず嫌いな人をお互いに作業・評価・競争しあい、習慣を身につける」というコンセプトを基にHabiというアプリを開発できました。

開発を始めて

私はサーバーサイドを担当しました。

html,cssは三年前授業で学んだ程度、JavaScriptは中学生のころ一冊本を買って途中でやめたこともあり、このインターンシップに参加していいのかという疑問がありました。初日からVueできます、データベースできます、というメンバーの技術の高さを感じて圧倒されました。

特に、Githubの使い方をうろ覚えだったことが一番怖かったです。自分だけでなくほかのメンバーの努力を無駄にする可能性があるからです。実際一回古いファイルを編集していて、新しいファイルと衝突してしまったことがありメンターのきむさんに助けられました。

最終的にメンバーが2人となった四日間、フロントを任せていたけいすけさんとweb開発の経験が浅い私に一日つきっきりで指導してくださったメンターのきむさんには本当に感謝してもしきれません。

結果Habiはとても面白い機能をもった、新しいWebアプリになったと思います。

感想

先ほど書いた通り、初日はweb開発に関して全くの初心者で不安しかない、なぜ事前課題通ったんだ?と思うくらいに緊張していました。

しかし、この5日間の会話を通してメンバーの皆さんが優しかったおかげで、どうしたらこのチームに貢献できるだろうと前向きに考えることができました。

結果としてロゴやスライドを作成することで自分なりに成長できたかと思います。このインターンからVueやDenoの技術を泥棒して私は去ります。jig.jpの皆さん

、チームの方々本当にありがとうございました。

ありがとうございました!



おまけ?

感想で終わろうと思ったのですが、ひとつ書きたくて書きました。作成したHabiにHabiPowerという機能がありました。このアプリのコンセプトの一つである、競争する部分を担当したところです。

習慣となるタスクをこなした回数を基にほかのユーザーと順位などを組み合わせて計算されたHabiPower。それを表示できなかったことが心残りでした。

この悔しさをばねにしてこれからも精進しようと思います。